10年後の未来を想像できないのであれば、今の行動は変えられない。

 

人は、今だけをみて、今の行動を変えることはできません。自分が将来どうなるのかというイメージを強く持たなければ、今の自分の行動を変えることは難しいのです。 そこで、ビジュアルマッピングで心理学のテクニックを使ったワークショップで、みなさんの10年後の姿をはっきりと想像してもらって、そこから逆算して、今からの行動計画を立てもらいます。

就職活動を迎える学生向けのワークショップの様子です。 社会人の経験がなくても、10年後のイメージは作れます。 どんな仕事が自分に向いているか? どんな会社が自分に向いているのか? 自分は本当は何をしたいのか? 仕事を通して何を得たいのか そんなことを考えていきます。

学生のみなさんが、就職にあたり、まず考えることは、「どんな会社を選ぶか」ですよね。
私も学生時代、就職するにあたり会社を決めればいいのだと思っていました。今思うと実に浅はかでした。1,000人近い応募者の採用面接とキャリア相談に乗る内に、会社選びの前に何をすべきかがようやくわかってきました。

会社選びをする前にやるべきことをきっちりやってないと、負のスパイラルを生み出します。転職しても転職しても、いつもうまくいかないのです。どんな会社に勤めても満足ができず、不満の原因を全部他人のせいにします。若いときは、企業側が若いというだけで採用してくれますが、歳を取るにつれて、あなたを採用する理由を見つけられないのです。終身雇用制が崩壊した今、単に会社に雇われて60歳まで働くという構図が壊れました。これからの時代を生き抜くために、これまでと何か違うやり方が必要だと思いませんか?

会社選びの前提となる膨大なノウハウを一度に伝えることはできませんので、ビジュアルマップに軽く触れながら、あなたの10年後の未来を感じるワークをやってみましょう。当たり前ですが、準備なくして、大した成果は出ません。周到な準備をしても失敗することはもちろんありますが、仮に結果が失敗しても、十分準備をしていれば得るものが多いのです。

このワークショップで学べること
1)ビジュアルマップで自分の頭の中を見える化できる
2)図で自分とコミュニケーションする
3)10年後の自分を体感する
4)10年後から今の自分の行動を決める