プロジェクトに新規参加するメンバにとっての最初のハードルは、

「これは、誰に質問したらいいのか?」

「これをするには、誰に許可を取ればいいのか?」

がわからなくて、右往左往することではないでしょうか?

とりあえず、近くの席に座っているメンバに聞いてみると

「それは、わからない。あの人に聞いてくれ」

となり、たらい回しになるのは、よくあるプロジェクトの風景です。

本来は、チームリーダー、プロジェクトリーダーが、新規参加者に対してオリエンテーションを実施して、プロジェクトメンバについて、それぞれが持つ役割、権限、仕事の範囲、スキルについて明確な説明をすべきです。そうしないと、新規メンバー、プロジェクトに慣れるまで無駄な時間を費やし、プロジェクトへの貢献意欲をそがれることになります。

プロジェクトリーダーが口頭で、メンバの役割を説明したとしても、聞いたほうは、すぐ忘れてしまいます。

そこで、忘れない仕組みとして、以下のようなマインドマップで、メンバの役割、仕事の範囲、スキルを表現し、それを新規メンバーに渡しておくのがお勧めです。

マインドマップは、脳には絵として記憶されるので、一度見ると忘れにくく、また忘れたとしても、そのマップをちらっと見るだけで、全体像をすぐに理解できるという特徴があります。

 

上の画像をクリックすると、より鮮明なマップが洗われます。