幸せな組織とは

ハピネスプラネットCEO、日立製作所フェローである矢野和男さんが、著作「予測不能の時代」について音声メディアVOOXで喋っていたので、簡単にマインドマップ風にまとめました。

印象に残ったのは

幸せになる力として4つの要素があるそうです。
1.信じる  見えない道を信じる
2.踏み出す  行動
3.立ち向かう
4.楽しむ
根拠のない自信があり、挑戦できる力と言ってもいいのかもですね。4番めの楽しむというのは、とても大事ですね。失敗しようが成功しようが、楽しめる自分を作っておくといいです。
周りから「あの人、いつもの楽しそうに仕事しているね」と言われたほうがよくて、それが周りの人に伝搬します。

幸せな組織の定義のところが一番興味をそそられました。
幸せな組織とは

1)人と人の繋がりに格差がないこと
  本人が幸せで、かつまわりの人も幸せ-> 幸せな組織
  私は幸せ、あなたは不幸せでいいよ -> 不幸な組織
  繋がり( コミュニケーション)に格差があるのは、不幸せな組織
  組織図を超える会話ができるのがよい組織
   上司->部下だけのコミュニケーションしかない組織は不幸せ

2)時間軸
  短い会話が頻繁にあること
  質問がすぐできる組織は幸せな組織
  次の会議までだんまりを決めるのは不幸せな組織

3)非言語要素が豊富
  ジェスチャー、声のトーン

4)会議
  特定の人が喋るのでなくて新人もしゃべる機会がある

10年以上前となりますか。矢野さんが、日立社内で、社員にセンサーをつけさせて、何か計測していたという記事を読んだ記憶はあります。そんなことをして何になるのかと不審にそのときは思っていましたが、現在はスマホアプリまで作って、事例を作られているのはすごいです。