初めて東京に来たときに一番びっくりしたのは、東京駅の地下鉄の乗り換えで、すご~い速度で歩く、人の波、人の波でした。この波に負けたらいかん!ついて行かんきゃと思って速歩きした記憶があります。
東京で数年生活して、しばらくぶりに地方都市に行くと、駅のコンコースを歩いている人がスローモーションに見えるわけです。思わず前の人を追い越したくなります。

東京の人の動きと地方都市の人の動きが、同じ時間を共有していると思えなかったです。

新幹線で東京と地方都市を行ったり来たりした時代は、東京のほうが地方都市より、熱量あるなあ、エネルギッシュだなと思い、東京での仕事に憧れているところがありました。そうは言っても地方都市は、家賃安い、家広い、自然が多い、実家が近いとかメリットも多い。

さて、それから時は流れ、コロナ下で、テレワーク勤務が多くなり、東京にいなくても、今のデジタルツールとネット環境を使えば、地方都市で十分仕事ができると思います。

でも、ここでみなさんに質問です。
東京からIターン、Uターンして、地方都市、田舎で仕事をされている方、あるいは最初から地方で仕事をされている方は、東京で仕事をしているときの体からほとばしる熱量みたいなものを感じられないと不満に思うことがありますか?
不満がないとすると、どうやって解消されていますか?